暫定Cok*日記
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最近ちょっと、さみしがりやになってるかもしれません。
恥ずかちい。
こういうときって、とみに独りよがりだし、誰彼かまわずで満たされないし、すごく恥ずかちぃ。
それが例え、人として当たり前のような行為にしろ、他人がまるで気にしないにしろ、やっぱヤダ。
ワガママな自分って、どーにも扱いに困ってしまうもんです。
こういう気分の時って、わたしはあまり音楽を聴きません。
なんでって聴いてる余裕がまるきしないから。
そういう時こそ聴け!てなもんかもしれないけれど、全然ダメ。
むしろ無音で「んー・・・」ってしてる方が落ち着いたりする。
だってね、凹んでるわけじゃないんだもん。
違う意味で、自分がヘマしたり人として微妙にどうよみたいな行動を無意識にとっちゃったり、客観的に見て自分がダメダメな事があったりすると、わたしはあんまりそういう時にはヒムチの音楽は聴きたくないんだ。人として、自分が持つ勝手な自分モラルの中で、あるライン以上の状態じゃない時は聴きたくない。
そういう時こそヒムチ聴いて元気を! なんて人も、もしかしたら居るのかもしれないけど、わたしはそういう時はイヤ。胸張って自分は(自分モラル内で)正しいぞーって言えない時は、なんか後ろめたいっていうか落ち着かないっていうか。自分で自分に胸張れないのに、ヒムチのお歌聴いてもなんにもなんねえと思うのさー。
そういう意味じゃ、自分にとってヒムチのお歌は決して「お薬」じゃないんだよね。どっちかっていうと「医薬部外品・健康補助食品」みたいな感覚。食べても病気は治りませんよー、でも元気の後押しとか不足しがちな栄養は補いますよーみたいな。
あくまで私の中では、ヒムチのお歌はヒムチが全部、胸を張って自分が自分であることを認めた先にあるものだと思うから、おんなじくらいに自分が自分を保ってない時だとなんか見透かされそうでね(笑)。妙に堂々としてるものね、ヒムチのお歌ってさ。なんか普通に羨ましいけどさ、そういうの。
すごい眠たい朝にイフユーステルシェイムミー聴くのは好きかな。
でも基本は年中弱ちぃわたしなのであった。たまにだけ強いの。
恥ずかちい。
こういうときって、とみに独りよがりだし、誰彼かまわずで満たされないし、すごく恥ずかちぃ。
それが例え、人として当たり前のような行為にしろ、他人がまるで気にしないにしろ、やっぱヤダ。
ワガママな自分って、どーにも扱いに困ってしまうもんです。
こういう気分の時って、わたしはあまり音楽を聴きません。
なんでって聴いてる余裕がまるきしないから。
そういう時こそ聴け!てなもんかもしれないけれど、全然ダメ。
むしろ無音で「んー・・・」ってしてる方が落ち着いたりする。
だってね、凹んでるわけじゃないんだもん。
違う意味で、自分がヘマしたり人として微妙にどうよみたいな行動を無意識にとっちゃったり、客観的に見て自分がダメダメな事があったりすると、わたしはあんまりそういう時にはヒムチの音楽は聴きたくないんだ。人として、自分が持つ勝手な自分モラルの中で、あるライン以上の状態じゃない時は聴きたくない。
そういう時こそヒムチ聴いて元気を! なんて人も、もしかしたら居るのかもしれないけど、わたしはそういう時はイヤ。胸張って自分は(自分モラル内で)正しいぞーって言えない時は、なんか後ろめたいっていうか落ち着かないっていうか。自分で自分に胸張れないのに、ヒムチのお歌聴いてもなんにもなんねえと思うのさー。
そういう意味じゃ、自分にとってヒムチのお歌は決して「お薬」じゃないんだよね。どっちかっていうと「医薬部外品・健康補助食品」みたいな感覚。食べても病気は治りませんよー、でも元気の後押しとか不足しがちな栄養は補いますよーみたいな。
あくまで私の中では、ヒムチのお歌はヒムチが全部、胸を張って自分が自分であることを認めた先にあるものだと思うから、おんなじくらいに自分が自分を保ってない時だとなんか見透かされそうでね(笑)。妙に堂々としてるものね、ヒムチのお歌ってさ。なんか普通に羨ましいけどさ、そういうの。
すごい眠たい朝にイフユーステルシェイムミー聴くのは好きかな。
でも基本は年中弱ちぃわたしなのであった。たまにだけ強いの。
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